富山県北西部エリアは、海の幸の宝庫!『高岡・氷見・射水』の旅行前に知りたい8つのコト。

1つ目のコト:位置関係を知ろう!

富山県の北西部にあたるのが「高岡・氷見・射水」エリア。

石川県に面し、地元の人は金沢に出ることも多く、富山市内から高岡市内までは、車だと1時間かからない位で来ることができます。

代表的な観光スポットは、「瑞龍寺(高岡市)」や「ひみ番屋街(氷見市)」「新湊きっときと市場(射水市)」。

代表的な温泉地は、氷見温泉郷。旅館や民宿などが点在しています。

2つ目のコト:高岡・氷見・射水へのアクセス

・富山県西部の観光拠点になる高岡エリア


新高岡駅の外観

【電車の場合】

高岡市にある「新高岡駅」は、県内で3駅ある、北陸新幹線が止まる駅の1駅。

東京からの場合、北陸新幹線「はくたか」で約3時間。「かがやき(臨時便)」だと、最速で約2時間20分。

大阪からの場合、金沢駅まで特急「サンダーバード」、そこから北陸新幹線「つるぎ」に乗り換えて、約3時間で到着します。

 

【車の場合】

練馬ICから高岡ICまで約6時間。上信越自動車道経由で約5時間30分。

吹田ICから名神・北陸自動車道・能越自動車道を経由して、約4時間で到着します。

東京・名古屋からは、「富山地方鉄道」・「加越能バス」などの高速バスも走っています。

 

・氷見・能登半島へ向かうなら「わくライナー」


富山県から石川県の和倉温泉にの移動なら、「わくライナー」を使うと便利!

高岡市内から「ひみ番屋街」や、「氷見温泉郷」を経由して、和倉温泉までを毎日4往復しています。

VISIT富山県では、「わくライナーフリーきっぷ」を予約することができます。

 

・五箇山・白川郷に向かうなら「世界遺産バス」


上記とは、逆の方面「五箇山・白川郷」方面への移動でも便利なバスがあります。それが「世界遺産バス」

高岡市内~城端~五箇山~白川郷間を毎日運航しています。

VISIT富山県では、「世界遺産バス」のフリーきっぷを取り扱っています。

「世界遺産バス」関連プラン

 

3つ目のコト:高岡・氷見・射水のポイント!

・観光列車「ベル・モンターニュ・エ・メール」


富山県の西部JR氷見線・城端線を走る観光列車、それが「ベル・モンターニュ・エ・メール」。通称「べるもんた」です。

車両名は、フランス語で「美しい山と海」という意味。

車窓から見える景色は、まさに「走るギャラリー」。

美しい山と海の変化を眺めながら、優雅な時間を過ごしてみては?

VISIT富山県では、「べるもんた車内販売サービス」や「沿線のガイドツアー」を予約することができます。

「べるもんた車内販売サービス」・「沿線のガイドツアー」

 

・豪華!海の幸を使った海鮮丼


「高岡・氷見・射水」の魅力は何と言っても新鮮な海の幸!

新鮮な海の幸を贅沢に味わえる「丼モノ」がおすすめです。

 

・富山県唯一の国宝 瑞龍寺(高岡市)


富山県内で唯一の国宝に指定されている「高岡山 瑞龍寺」

高岡の開祖「前田 利長」公の菩提寺として、創建されました。

TOYAMA STYLEでは、「瑞龍寺」の記事で詳しく紹介しています。

 

・日本中に知られている氷見グルメの数々(氷見市)


氷見は全国でも有数のグルメ所。

新鮮な海の幸以外にも、日本三大うどんの一つ「氷見うどん」を始め、「氷見牛」、「氷見カレー」など氷見の名を冠した様々なグルメがあります。

 

・全国でも珍しい 昼セリ(射水市)


新湊漁港で行われているのは、全国的にも珍しいお昼の競り。

季節毎の旬の海産物を競り落とす仲買人の様子は、圧巻です。

TOYAMA STYLEの新湊漁港の昼セリの記事でも紹介しています。

4つ目のコト:おすすめのスポット ~高岡市編~

・鋳物のまち 高岡


高岡市は「鋳物(いもの)のまち」として、古くから鋳物産業が盛んな町でした。

高岡で製造された鋳物は「高岡銅器」と呼ばれ、近年ではおしゃれな伝統工芸品としても知られています。

 

・高岡大仏(高岡市)


日本三大仏に数えられる「高岡大仏」は、地元の銅器製造技術の粋を集め、1907年より26年の歳月をかけて完成したものです。

出来栄えが素晴らしいことから、日本一の美男とも呼ばれ銅器日本一の高岡の象徴的存在で愛され続けています。

 

●雨晴海岸(高岡市)


高岡市北部の「雨晴海岸」は、天気がいいと富山湾越しに立山連峰が望める世界的にも珍しい絶景ポイント。

その昔、源義経が雨宿りをしたという伝説が残っています。

「雨晴海岸」を紹介した記事も公開していますので、そちらもご覧ください。

5つ目のコト:おすすめのスポット ~氷見市編~

・ひみ番屋街(氷見市)


海産物やお土産を扱っている道の駅「ひみ番屋街」

お食事処や足湯や日帰り入浴施設もあり、買い物ついでにゆったりと過ごせます。

6つ目のコト:おすすめのスポット ~射水市編~

・海王丸パーク(射水市)


海王丸パーク

上記の「内川エリア」、「新湊漁港の昼セリ見学」にほど近い、「海王丸パーク」

帆船 海王丸が停泊しているこの公園は、恋人の聖地としても認定されているスポット。

夜には、ライトアップされた新湊大橋と海王丸がより一層、ロマンチックな雰囲気となります。

また、周辺を遊覧できる「新湊観光船」も人気です。

TOYAMA STYLEの海王丸パークの記事でも紹介しています。

 

・新湊きっときと市場(射水市)


新湊きっときと市場

大きなカニの看板が目印の「新湊きっときと市場」

すぐ裏の漁港で水揚げされた新鮮な海の幸やお土産が揃っています。

「レストランきっときと亭」は、富山湾を眺めながらお食事が楽しめます。

また、前述で紹介した「昼セリ見学」の受付もここで行います。

 

・日本のベニス 内川エリア(射水市)


射水市(いみずし)にある、内川エリア。

淡水と海水が交わる内川の魅力は、凝った橋の数々と河川に停泊している船々。

その様子は、「日本のベニス」と言われるほど。

最近では、映画の撮影などでも使われています。

上記の新湊漁港での昼セリ見学と合わせて、一度は来てみたいスポットの一つです。

TOYAMA STYLEの内川エリアの記事でも紹介しています。

7つ目のコト:立山連峰の見える温泉 氷見温泉郷

氷見温泉郷からの立山

氷見市内には、海岸沿いをはじめとして近郊にいくつもの温泉が点在し、「能登半島国定公園 氷見温泉郷」と呼ばれています。

泉質はナトリウムー塩化物泉で肌によく、「美人の湯」と言われています。

また、温泉に浸かりながら「天然の生簀」富山湾から立山連峰を眺めることができ、この風景は世界でも例を見ないといわれています。

8コ目のコト:こんなモデルコースはいかが?

・新湊漁港と日本遺産 高岡を巡る1泊2日の旅


新鮮な海の幸を堪能し、富山の歴史文化に触れたい方におすすめのコースです。

1日目は、富山から「富山ぶりかにバス」で新湊漁港へ向かいます。

全国的にも珍しい「昼セリ」の見学とご当地グルメを楽しんだ後は、氷見に移動し、温泉旅館で骨休め。

2日目は、平成27年に日本遺産として選定された高岡市の名所を観光タクシーで巡ります。

※水・日曜、祝日は休市日のため昼セリはありません。

 

【WEB限定】新湊観光パック

番外編:他のエリアはこんな所

・富山市内


「富山市内」は、富山県の中心部一帯。富山県の文化や経済、交通の中心となっている県庁所在地。

富山県最大のお祭り「おわら風の盆」や、「富山の薬売り」などが全国的に知られています。

 

・黒部・宇奈月温泉


マイナーな富山イメージ2

「黒部・宇奈月温泉」は、富山県の北東部にあり、新潟県や長野県に面しています。

富山県最大の温泉地「宇奈月温泉」や、日本一のV字渓谷「黒部峡谷」が代表的な観光スポットです。

また、翡翠が拾える「ヒスイ海岸」や、富山湾の「深層海洋水」を使って濾過した「牡蠣」が有名。

春には「ホタルイカ」漁が行われています。

 

・立山


富山県の東部、立山連峰を挟んで、長野県に面しているのが「立山」エリア。

富山市内からは、車だと約1時間弱で来ることができます。

代表的な観光スポットは、もちろん「立山黒部アルペンルート」富山県内でも代表的な観光地の1つです。

 

・砺波・五箇山


富山県の南西部にあたるのが「砺波・五箇山」。

石川県・岐阜県に面し、最寄りの北陸新幹線の駅は「新高岡駅」です。

代表的な観光スポットは、何といっても世界遺産「五箇山」。

五箇山以外にも素朴な景色・風景が多いのが「砺波・五箇山」の魅力です。

Gallary

Access アクセス

高岡市観光協会

氷見市観光協会

射水市観光協会