to See

知れば立山をもっと好きになる。五感で感じる立山の魅力スポットを大特集

ケーブルカーと高原バスで手軽に行ける、標高2,450mに広がる室堂(むろどう)。息を呑む絶景スポットの裏には、立山信仰に由来する数々のエピソードが隠されています。知れば立山をもっと好きになる、歴史と伝統を秘めた立山エリアのスポットと合わせて、魅力を紐解いていきます。

風の盆の町、越中八尾を散策

山市南西部にある八尾(やつお)町は、毎年9月1〜3日に行われる「おわら風の盆」の開催地として知られています。養蚕によって財を成し、ほかにも生糸の取り引きや和紙製造、木炭の生産により発展しました。情緒が漂う坂の町は格子の家が軒を連ね、町人文化が色濃く残っています。哀愁ある町を、のんびりと散策しましょう。

はじめての富山

タクシーの運転手は接遇研修や厳しい審査を経て、富山県から表彰を受けている「おもてなし優良タクシードライバー」なので、安全な運転と心の込もったおもてなしで、快適な旅を満喫できます。はじめて富山を訪れる人にぴったりのスポットへ出かけましょう!!

あさひ舟川「春の四重奏」へのアクセス・見頃・楽しみ方をご紹介

富山県朝日町舟川の「あさひ舟川『春の四重奏』」メイン会場へのアクセス方法、楽しむためのポイントなどを写真付きでご紹介します。
春になると、雪の残る北アルプスを背景に、川べりに並ぶ桜、畑に広がる菜の花、そしてチューリップの4層が織り成す美しい風景を見ることができます。毎年この季節は観光客で大賑わい。朝日町が誇る「あさひ舟川『春の四重奏』」を見に行きませんか?

心ときめく色と模様。八尾和紙を継承する「桂樹舎」の、手仕事の和紙の魅力に触れる

冬の五箇山で合掌造りの宿に泊まる。郷土料理や手すき和紙を体験

能作と若鶴酒造。老舗企業の職人技に触れる旅

日本のベニス・内川で、ふらり着物さんぽ

着物や浴衣を着て富山観光を楽しみませんか?富山駅から約1時間の港町「内川」で着物レンタル+町家カフェが楽しめる体験プランをご紹介します。小物一式込なので手ぶらで行ける便利なプランです。レトロな街並みを着物でめぐる、特別な時間。きっとより素敵な富山旅行の思い出へと、結んでくれますよ。

立山の地で、美しく、健やかに「ヘルジアンウッド」

富山市をおトクにおいしく、路面電車でめぐってみた。ぐるっとグルメぐりクーポンでプチトリップ